2020年度後期3Dプリンター活用技術検定試験は予定通り実施します
2021/02/03
2020年度後期3Dプリンター活用技術検定試験は、緊急事態宣言発効中も原則実施いたします。
受験にあたり、皆さまには下記内容に同意の上、受験いただきます。
・試験当日は各自検温をすませ、体温が37.5度未満であることを確認してから会場にくること。
・咳・くしゃみ・倦怠感などがない状態であること。
・会場に入る前(再入室の場合も含む)に手指の消毒を実施すること(消毒液は、会場側でご用意いたします)。
・試験中は常時マスクを着用すること(マスクは各自ご用意ください)。
・咳、くしゃみが一定時間以上続くなど、試験監督官が体調不良であると判断し退席を要請された場合は、それに従うこと(なお、この場合の受験料の返還は行いません)。
※下記より同意書をダウンロードし、受験番号、氏名をご記入いただいて必ず当日お持ちください。
https://www.acsp.jp/3dp/docs/20210214.pdf
※マスク常時着用に伴い、ペットボトル等の蓋付き容器入りのものに限り試験中の飲料水の持ち込みを可とします。
なお、万が一、会場が設置されているビル自体の閉鎖されるなどして試験が実施できなくなった場合は、試験センターからご案内を差し上げます。
何も連絡がない場合は、試験は予定通り実施されるとご理解ください。
以上、なにとぞご理解の程、お願い申し上げます。